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ホーチミン散策指南

ホーチミンシティは東南アジアらしい喧騒と活気の溢れる街ですが、かつて仏領インドシナの経済都市として発展してきた経緯から、コロニアルな雰囲気も満ち溢れている魅力的な街です。歴史的なホテルやヨーロッパの19世紀を代表する様式の建造物が街の中心部に点在しており、そうしたエリアには年代を経た色濃い街路樹が涼しげに大きな木影を作って和やかな雰囲気を形作っています。こうした優雅な雰囲気と騒々しい街中のギャップを一度に味わうことができるのが、この街の大きな魅力ですね。

また、ホーチミンはベトナム最大の都市ですが、バンコクやクアラルンプールなどのアジアの大都市と比べると、こじんまりとしていて無理すればだいたいの所は歩いて回れる位の広さの街です。さらに、比較的小さなエリアに観光ポイントと繁華街が集中していますから、観光にショッピング、グルメ探訪などの目的での街歩きも効率的に楽しめます。ただ、季節によっては日中の日差しは暴力的な厳しさで、街中を走り回るバイクの群れが吐き出す排気ガスと騒音が重なると、そんな季節には午後の一番気温の高い時間帯はとても街歩きできるような状態ではありません。

ベトナムでは最近特にカフェが流行で、ベトナム資本以外にも外資のフランチャイズも出てきていますから、時々は一息ついて疲れた身体をリラックスさせながらの街歩きをお勧めします。また、暑いときに効率的に観光スポットを巡るには、上手く交通機関を利用したり、現地に数多くある旅行代理店で様々なデイツアーに参加するのも賢明な選択肢です。それと、街歩きで気をつけることは、ホーチミンのバイクの交通量は凄まじくて、信号の少ない広い道路で波のようにひっきりなしに押し寄せてきます。

こうしたバイクや車の流れを横切って広い道を向こうへ渡るのには、少しずつ波の途切れを見計らって進むのですが、直近の流れを見極めては進み、を繰り返して渡ります。最初はうまく要領がつかめませんからローカルの人のあとに続くようにしましょう。歩行者無視のアジア式交通ルールですが、バイクや車は案外歩行者を見ていて危ないときには止まってくれます。とはいえ、慣れてきても、無理せず流れを見極めて安全第一で渡りましょう。

ホーチミン街角散策

ホーチミンエリアガイドホーチミンは仏領時代のコロニアルな雰囲気と、アジアの喧騒と活気を併せ持った魅力的な都市です。街の中心エリアはさほど広くなく、繁華街随一のドンコイ通り界隈や外国人旅行者の多いファングーラオ通り界隈は、歩いて巡ることもできます。両エリアとは少し離れますが、ベトナム最大の中華街を持つチョロン界隈も外せない散策スポットです。

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