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ホーチミンの天気/気候

ホーチミンの天気/気候
ベトナムは日本の南西約3500キロにあるインドシナ半島の東半分を占めており、北は中国、西北はラオス、西南はカンボジアと周囲3方が隣国に囲まれています。 ホーチミンシィは南北に長く伸びたベトナムの東南部に位置しており、北部にある首都のハノイとは760キロ離れています。市の東側にはサイゴン川が流れ、市の南側は南シナ海と接する豊かなメコンデルタに位置しています。 市の総面積は約2090平方キロで東京都と同じくらいの大きさを持ち、市とはいえ州と同格の都市で幾つかの県にまたがる、という面白い構造になっています。

また、ベトナムは南北に長い国土を持っているため、地域によって気候が異なりますが、南部にあるホーチミンシティは典型的な熱帯気候です。5月から10月頃までが雨季、11月から翌4月頃までが乾季と2つの季節があります。雨季には毎日のように雨が降りますが、だいたいが1日に1時間程度ざっとスコールが降る程度で、日本の梅雨のように一日中だらだらと降ることはあまりありません。

年間の平均気温は28度ですが、乾季の終わりから雨季に掛かる5月初旬には最高気温が40度近くにまで達することもあります。その時期には湿度も高くて、大げさではなく不快指数100%のように感じられる日もあります。また、乾季の12月頃には最低気温が15度くらいになることもあり、その頃は湿度も低く一日中過ごしやすい季節となります。年間を通しての湿度は平均75%ですが、蒸し暑さの厳しい中部よりも幾分過ごしやすい気候です。

ホーチミン観光info.

ホーチミンシティは1年中暖かい熱帯気候の都市で、南シナ海に面しているロケーションから、フランス統治時代には海洋貿易で発達し、ベトナム統一後にはベトナム第1の商業都市になりました。また、フランス時代の影響も色濃く残った独特の文化を持つ都市で、ベトナム北部や中部の人々とは少し違い、南国らしい開放的な性格の人々が多く暮らす街です。

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